「SP2021」~mission1127~

昨日は
ホールとの詳細打ち合わせ

明日
11月1日も
急きょ
2回目の打ち合わせ

今日は
パソコンに向かって
HOMMAGE関連の書きもの
明日
いよいよ本番月に
突入

mission1127


私の中では
そんな感じ

当日
本番直前まで
大ホールに
イベントが入っていて
(本番日として決定した時点では
入っていなかった)

本番までに
まだ何かしら
変更があるかもしれないけど
なんとかギリギリ
会場を準備

スムーズにいけば
軽く通しもできるかもしれない
(とは言われたものの
おそらく難しいんじゃないかな)

ロビーに設置の県民ステージ・・・
は使わないので

会場他
準備段階にならないと
わからないこともあり

やはり
本番当日は
予測不能( ̄▽ ̄;)

どんなにステージに慣れていても
通常のステージのようにはいかない

どころか
全く別モノだから
(パフォーマンス用の場や空間ではない)
何もかも予測が難しい

ダンスでなければ
問題ないことも
問題になったり(・・;)

なので
なおさら

mission1127


くらいの覚悟でないと
本番には向かえない
(バンジーな覚悟)


何なんだろうね
この
ものすごいハードル

自分で上げてるというより
何かに上げさせられてるような感覚


ホールのステージでも
かなりのハードルを越えてきたけど

【キッズ含む日本人&外国人による
日本語&英語が飛び交う
ワンチーム体制(ベリーダンス)
とか
本格的な構成でのソロ20分
とか
ほんとによくやったよね

ホール側も

特異な体制やパフォーマンスに
びっくりしてた(笑)

そうそう
チーム終了も
見事に“ごっそり”終わったね✨
(前記事「Heart」参照)】


私は
いったい
どこまでいくんだろ(笑)


HOMMAGE
な取り組みは続けたい
(バージョン変えて
内容新たに「HOMMAGE Ⅱ 」とか?)


1990年代
山梨のダンスは
もっとクリエイティブで
アートとして豊かだった
(バレエ・ジャズ等ダンスの基礎があり
個性的で意欲あるアーティストもいた)

私が東京にいた5年間を含む
2000年代に入ってからは
アート色が薄れてしまい
(=大衆化・レクリエーション化)

本来の在り方から
逸脱してしまった


新時代は
「個」の時代
(大衆化とは逆で
あえて言うなら
アーティスト化という感じ)

真のアーティストを育成するために
本当に必要なことは何か?

真のアーティストがアーティストとして
存在できる環境とは?


真のアーティストは
群れたり
依存し合ったり
しない


まだまだ
この先
mission
があるかもしれないね✨

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